横浜医療センター附属横浜看護学校

職業実践専門課程認定校(文部科学大臣)独立行政法人 国立病院機構 横浜医療センター附属横浜看護学校

横浜医療センター附属横浜看護学校のポイント

  • 学校の敷地内に24時間救急受け入れ体制をとり、高度な医療を提供する「横浜医療センター」がある
  • 実習先には横浜医療センターのほか、同じ国立病院機構系列の4病院(神奈川病院、箱根病院、久里浜医療センター、相模原病院)があり、横浜医療センターを除く4病院では実習期間中に宿泊ができるよう環境を整えている。
  • 横浜医療センターでは学校の卒業生がたくさん働いているので、安心して実習ができる
  • 臨床現場で働く医師や看護師の講義もあるので、より実践的な看護を学べる
  • 全国の140を超える国立病院機構の病院から、自分が行きたい病院を希望することができる。例年、9割近くが国立病院機構に就職する。
  • 条件を満たせば返済が免除になる国立病院機構の奨学金制度あり
登場人物A

横浜医療センター附属横浜看護学校(以下、横浜看護学校と表記)は、学校の敷地内に横浜医療センターがあるから実習のときは便利ですね。横浜医療センターは救命救急センターがあって、24時間患者を受け入れることができるレベルの高度な医療機関なんですよね。

登場人物B

そうね。横浜看護学校の卒業生が横浜医療センターにはたくさん働いているから、実習のときは心強いわよ。医師や看護師の方も授業をしに学校に来ることもあるから、より現場の医療を踏まえた実践的な看護を学べるのよ。

登場人物A

実習は横浜医療センターだけでなく、神奈川県内にある4つの国立病院機構の病院(神奈川病院、箱根病院、久里浜医療センター、相模原病院)でも行うんですね。4病院で実習する期間は宿泊ができる体制があるのはありがたいですね。

登場人物B

そうね。実習先が自宅から遠いと大変だものね。国立病院機構のグループでの実習は神奈川県内の国立病院機構の病院であれば、横浜看護学校の先輩が働いていることもあるだろうから安心していいわよ。というのも、横浜看護学校の卒業生で進学する人を除いた就職希望者の90%前後が毎年、国立病院機構の病院に就職しているからね。

登場人物A

すごく大雑把に言えば、就職希望者の半分ぐらいは横浜看護学校に就職して、残りの半分ぐらいは他の国立病院機構の病院ですよね。国立病院機構は全国に140以上の病院があるから選択肢は多いですよね。あと、国立病院機構の病院からの奨学金制度を利用して、奨学金を貸してもらった病院に指定された期間働けば奨学金の返済が免除になるから学費の負担を軽くできますね。

登場人物B

そうよね。ただ、病院ごとに定員の関係があるから、就職したい病院が必ずしも奨学生を募集しているとは限らないから気を付けてね。自分で積極的にいろいろ調べてね、例えば、奨学生の募集定員は何人か、何年働けば返済が免除になるのか…とか、自分で納得したうえで奨学金の申込みをしてね。

登場人物A

はい、わかりました。後になってそんな条件があるなんて知らなかった…とならないように、しっかり奨学金については調べておきます。

実習施設

独立行政法人国立病院機構 横浜医療センター

当校の母体病院であり、同じ敷地内にあります。 急性期医療の役割を担い、24時間救急受け入れ体制とし地域周産期母子医療センターを備え、総合的かつ専門的な医療を提供しています。

国立病院機構 横浜医療センター
国立病院機構 横浜医療センター

独立行政法人国立病院機構 久里浜医療センター

アルコール依存症、精神疾患に関する専門的な医療をおこなっています。

国立病院機構 久里浜医療センター
国立病院機構 久里浜医療センター

独立行政法人国立病院機構 相模原病院

リウマチ・アレルギーの高度専門医療施設であり、急性期医療・地域医療の役割も担う総合病院です。

国立病院機構 相模原病院
国立病院機構 相模原病院

独立行政法人国立病院機構 神奈川病院

重症心身障害の成育医療・結核を含む呼吸器疾患の専門的医療・腎疾患に関する専門的医療を提供しています。

国立病院機構 神奈川病院
国立病院機構 神奈川病院

独立行政法人国立病院機構 箱根病院

神経筋・難病医療センターとして患者に寄り添い、疾患と共生する人生の支援を行っています。

国立病院機構 箱根病院
国立病院機構 箱根病院

就職状況

例年、約90%前後の学生が国立病院機構の病院に就職しています。

卒業年 国立病院機構に就職した人の割合 進路情報
2019年3月卒業 88% 横浜医療センター(40名)、その他の国立病院機構(34名)、その他(10名)、進学(3名)
2018年3月卒業 95% 横浜医療センター(33名)、その他の国立病院機構(28名)、その他(3名)、進学(4名)
2017年3月卒業 85% 横浜医療センター(25名)、その他の国立病院機構(30名)、その他(10名)、進学(1名)
2016年3月卒業 93% 横浜医療センター(30名)、その他の国立病院機構(40名)、その他(5名)、進学(2名)

在校生からのメッセージ

<1年生>
私は、地元の山形を離れて春から一人暮らしをしています。私は「看護師は自分のことは自分でできる」ということが前提であると考えているので、看護学校に進学すると同時に一人暮らしを始めようと決意しました。学校に通いながら家事をするのは大変ですが、慣れてきた今は楽しみのひとつになっています。
新しい環境でのスタートだったので、入学前と入学直後は不安で一杯でした。しかし、4月には学校行事のひとつの「2・3年生との交流会」があり、学習内容や勉強方法について先輩方から助言や、実習での体験談などを聞いたことでこれからの学校生活をイメージすることができました。また、個性豊かな仲間に出会えたことですぐに不安は取り除かれました。
当校は、横浜医療センター附属の看護学校のため、実習体制、設備は充実していて校舎もきれいな学校です。先生方は、現場で働いていた方々が多く、緊張感を持ちながら授業を受けることができます。看護師を志しているみなさん、私たちと一緒に看護を学び素敵な看護師を目指しましょう。

<2年生>
1年次では、座学を中心に看護の基礎となる学習をします。憧れだった白衣を着て、ベッドメイキングやバイタルサインなどの技術演習も行います。1年次後半には、初めての臨地実習があり戸惑うことや不安なことも多かったけれど、先生が親身になってアドバイスや指導を行ってくださることで看護の学習を深めることができました。まだ横浜医療センターをはじめ実習病院では、当校卒業の先輩がたくさん働いているため日々先輩方の背中を追いながら勉学に励むことができます。
現在私は、2年次になり母性看護学や小児看護学などのより専門的な学習を学んでいます。日々の学習を積み重ねて、理想の看護師像に近づけるよう頑張っていきます。皆さんも自分の思い描く看護師を目指して、私たちと一緒に看護を学びましょう。

<3年生>
本校では、「看護を考える会」という授業があります。この授業では、学生みんなの看護観を聞き自分の看護を振り返り語ることで、新しい気づきと看護観を育むことをしています。私も授業を通し、看護観や倫理観を養うことができ人間としても成長できました。
本校は、横浜医療センター附属の看護学校のため、授業では臨床現場で働く医師や看護師の講義もあり、臨床に即した講義を受けることができます。実習では、神奈川県内の国立病院機構の各施設で専門的な知識を学ぶことができ学びやすい環境が整っています。
現在私は、3年生で実習が中心の日々ですが合間には国家試験委員を中心に国家試験の勉強もしています。国家試験全員合格に向けて頑張っています。知識・技術が身につくだけでなく、人間としても成長でき看護の楽しさを学ぶことができる本校で看護師を目指してみませんか。

交通アクセス

附属横浜看護学校の最寄駅のひとつである戸塚駅(西口)です。
戸塚駅西口の戸塚バスセンターに向かいます。
戸塚駅西口の戸塚バスセンターです。戸50「ドリームハイツ行」、戸52「俣野公園・横浜薬科大学前行」に乗り、【横浜医療センター前】で下車します。
または、戸55「横浜医療センター経由 俣野公園・横浜薬科大学前行」に乗り、【横浜医療センター】で下車します。 戸塚駅からバスで15分ほどで横浜医療センターに着きます。
病院の前は広々とした空間で開放感があります。
左写真は病院敷地内のバス停「横浜医療センター」ですが、系統により停車しない場合があります。
附属横浜看護学校は横浜医療センターの敷地内にあります。
左写真の建物が附属横浜看護学校です。

2020年度 入試情報

※入試情報は必ず最新の募集要項を入手し、ご確認ください。

区分
試験日
指定校推薦 2019年10月11日(金)
公募制推薦
2019年10月11日(金)
社会人 2019年10月11日(金)
一般Ⅰ
2019年12月4日(水)
一般Ⅱ
2020年1月10日(金)
学校案内
受付状況
マイナビ進学にて資料請求受付中
(資料、送料ともに無料)
※下記のものを資料請求できます。
① 学校案内+願書
推薦・社会人
選考方法
・国語総合(現代文のみ)
・面接試験
一般
選考方法
・英語(コミュニケーション英語Ⅰ・Ⅱ、英語表現Ⅰ)
・国語(国語総合 ※現代文のみ)
・数学(数学Ⅰ)
・面接試験

国立病院機構の奨学金制度

① 貸与対象者

看護学校等(国立病院機構附属看護学校、看護系大学、看護専門学校)に入学見込みの方または在学する方で、卒業後に貸与を受ける国立病院機構の病院において常勤職員として勤務する方を対象としています。※入学見込みの方は、入学後貸与を開始することとなります。

② 返還免除及び返還

奨学金の貸与を受けた病院に就職し、一定期間(奨学金貸与期間相当)を勤務することにより返還義務が免除されます(例:参照)。 ただし、看護学校等を中途退学した場合や、卒業後に奨学金貸与病院に就職しなかった場合などは、原則としてそれまでの貸与額を一括返済しなければなりません。

(返還免除の例)  A病院から奨学金を3年間貸与 ⇒ 卒業後A病院で3年間勤務 ⇒ 返還免除

③ 奨学生募集病院及び募集方法

具体的な、申請方法や提出期限などは各病院の担当者へお問い合わせ下さい。東京都・神奈川県で奨学生を募集している国立病院機構の病院を下記の表にまとめてみました。また、下記以外の国立病院機構でも臨時的に募集している場合もありますので、その場合も、直接病院へお問い合わせして下さい。

病院名
定員
金額(年額)
募集時期
若干名
500,000円
~2020年5月末
看護師…若干名
助産師…若干名
看護師…400,000円
助産師…550,000円
~2020年6月末
10名
600,000円
随時

学校説明会(オープンキャンパス)

横浜医療センター附属横浜看護学校の学校説明会では学校の特徴、学校生活についての話を聞くことができます。そのほか、公開講座・看護技術体験では血圧測定、正しい手の洗い方、AEDなどについて解説を受けることができます。正しく手を洗うことは一見、簡単そうにみえますが、特殊な光を当てると蛍光を発するローションを手につけてから、普段通りの手洗いをして光を当てると、意外と洗い残しがあることがわかります。洗い方ひとつを取ってみても看護師は正しい知識のもとで看護をしていることがわかります。また、校内見学、病院見学、在校生との座談会があるので、学校の雰囲気をしっかりつかんでおきましょう。

【開催日時】※事前申し込み必要
・2019年07月13日(土)9:30~12:30
・2019年08月02日(金)9:30~12:30
・2019年08月23日(金)9:30~12:30
・2019年09月14日(土)9:30~12:30
・2019年10月26日(土)10:30~12:00 学校祭同時開催 

【会場】
・国立病院機構 横浜医療センター附属横浜看護学校(神奈川県横浜市戸塚区原宿3-60-2)

【交通機関・最寄駅】
・大船駅(JR東海道線・JR横須賀線・JR京浜東北線直通根岸線・湘南モノレール)
→大船駅西口(観音口)から「俣野公園・横浜薬大前行」「俣野公園・横浜薬大前経由立場ターミナル行」バスにて「横浜医療センター前」下車。(バス15分)

・戸塚駅(JR東海道・JR横須賀線・横浜市営地下鉄)
→戸塚駅西口の戸塚バスセンター(戸塚駅西口から徒歩5分)から「俣野公園・横浜薬大前行」「ドリームハイツ行」バスにて「横浜医療センター前」下車。(バス15分)

・藤沢駅(JR東海道線・小田急線・江ノ島電鉄)
→藤沢駅北口(さいかや前)バス停から「戸塚バスセンター行」バスにて「原宿」下車。(バス20分)「俣野公園・横浜薬大前行」バスにて「横浜医療センター前」下車。(バス20分)

学校案内・受付状況

登場人物A

出願期間、試験日、試験科目は、早めに学校案内・募集要項を手に入れて必ず自分の目でチェックしてね。

横浜医療センター附属横浜看護学校
学校案内
受付状況
マイナビ進学にて資料請求受付中
(資料、送料ともに無料)
※下記のものを資料請求できます。
① 学校案内+願書

ページの先頭へ