昭和医科大学附属横浜看護専門学校(2027年4月新設予定)
学校概要(認可手続中)
昭和医科大学附属横浜看護専門学校は、2027年4月に開校が予定されている看護専門学校です(認可手続中)。 医療系に強みをもつ大学が設置する2校目の附属校として位置づけられ、 看護の基礎から実践まで段階的に学べる環境が整えられる見通しです。
・所在地:横浜市緑区十日市場町1865
・学科:看護学科(3年制)
・募集定員:1学年 約80名(予定)
・卒業後、看護師国家試験の受験資格を得られる見込み
【アクセス】
・長津田駅(東急田園都市線・JR横浜線)からは、スクールバス利用で約7分。
・十日市場駅(JR横浜線)からは、「若葉台中央」方面の路線バスを利用し、最寄りの「中山谷」バス停で下車、徒歩5分ほど。
・青葉台駅(東急田園都市線)からも同じく路線バス利用で「中山谷」下車、徒歩5分です。
“2校目の附属”という安心感
すでに看護師養成の実績がある附属校(東京都品川区)があり、その教育ノウハウが横浜にも活かされる形になります。 学修・実習・国家試験対策などの面で「ゼロからのスタート」ではない点は、 受験生や保護者にとって安心材料になります。
学びの舞台となるキャンパス
3年間を過ごすキャンパスは、これまで保健医療学部の学生が学んでいた横浜キャンパスを活用すると案内されています。 大学教育の場として使用されてきた施設を引き継ぐ形で学べる点が特徴で、 落ち着いた環境の中で実習準備や演習にも取り組めることが期待されています。
アクセスは、JR横浜線・東急田園都市線沿線から通いやすく、市内外からの通学にも対応しやすい立地です。
医療系大学の附属ならではの学び
公開されている内容では、医師・リハビリ・薬剤など、異なる専門職と関わりながら学べる 「多職種連携」「チーム医療」を重視した教育が計画されています。 医療現場では多職種の協力が不可欠であるため、学生の段階から視野を広げた学びができる点が魅力です。
実習について
臨地実習は、昭和医科大学グループの病院を中心に行われる見通しです。 救急医療、地域医療、リハビリテーションなど、幅広い医療機能をもつ附属病院で経験を積める点が紹介されており、 現場感覚を身につけながら実習に取り組める環境が整えられる予定です。

少人数クラスで“手厚いサポート”
案内されている内容では、1学年約80名(予定)で、クラスは40名程度に分かれる少人数制の体制が想定されています。 学修相談から国家試験までの準備、日々の学びのフォローまで、 教員が学生一人ひとりを丁寧にサポートする方針が示されています。

寮について
キャンパスに隣接する寮が整備される予定とされており、 遠方から進学する場合でも生活面の不安を軽減できる環境が示されています。 寮の詳細(部屋数・費用・条件など)は今後、明らかになっていくでしょう。
学費と奨学金制度
公開されている内容では、2027年度の初年度納入金は約50万円(予定)と案内されています。
・入学金:約10万円
・授業料:約30万円
・実習関連費:約10万円
合計:約50万円(予定)
設置準備中のため、内容が変更となる可能性があるものの、 看護学校としては比較的負担が抑えられた金額が想定されており、 経済面を考慮した進学を検討している方にも配慮された内容になっています。
教育の目的
専門知識や技術だけでなく、人間性やコミュニケーション力を重視し、 他の医療専門職と協働できる看護師の育成が目標として示されています。 医療以外の分野にも触れられる授業を取り入れることで、 多角的な視点を持つ人材を育てる取り組みが計画されています。
進路について
卒業後は、附属病院や医療機関での就職を目指すほか、 助産師・保健師への進学を希望する場合の相談やサポートも受けられる見通しです。 幅広い将来の選択肢が想定されています。
新設校であることについて
開校は認可申請中であり、一部の内容は今後変更となる可能性があります。 入試制度、学費、寮、実習内容などの詳細は、 必ず最新の案内で確認しておくことが大切です。
当サイトの分析
昭和医科大学附属横浜看護専門学校は、昭和医科大学にとって2校目となる看護専門学校として設置が予定されています。 既存の看護教育の実績を持つ附属校のネットワークの中で新たに学べる環境が整えられる点は、受験生にとって安心材料になると考えられます。 特に附属病院グループでの臨地実習や、大学との連携によるチーム医療が想定されている部分は、他の新設校と比較して強みになる可能性があります。
また、公開されている内容では、「キャンパスに隣接する寮」が整備される予定と案内されており、 遠方から進学を希望する場合でも生活面でサポートが受けられることが示されています。 新設校は設備や校舎が新しく整備されることが多いため、学校生活や実習の面でもメリットが期待できると考えられます。
さらに、学校法人が公開している資料には、 「保健医療学部の鷺沼キャンパス移転後、横浜キャンパスに看護専門学校を設置する」という趣旨が示されています。 つまり、現在使用されている横浜キャンパスの校舎を活用する形で開設が進む見通しということです。
