横浜市立大学医学部看護学科偏差値は?

横浜市立大学入試小論文対策(面接試験はない)

横浜市立大学医学部看護学科偏差値は55程度。 受験者は305人、合格者は120人。倍率は2.5倍。 07年度は3.0倍で、08年度は受験者は減少しています。 一般入試も前期しかなく、科目数は4科目。 センター試験での判定には、英語、国語が必須で、 数TAと理科(生物・化学・物理)の中から1科目で受験可能です(07年度)。 国語は古文も漢文も含むので、注意しましょう。 4科目で受験が可能というのはかなり私立大学を目指している受験者にとっても 受けやすいでしょう。その辺が受験者が300人以上いる大きな理由でしょう。

ちなみに、2段階選抜の倍率は10倍以上ですが、 まず10倍を超える志願者が集まるとは思えないので、安心してよいでしょう。 あとは小論文が課されます。 横浜市立大学は昨今では珍しく推薦入試がなく、 センター試験利用の前期日程で、 募集定員の80人を選びます。 ただし、平成22年度より、医学部看護学科において指定校推薦入学を実施する予定とのことなので、 受験者をある程度前もって確保したいという学校の狙いでしょう。

横浜市立大学のキャンパスは金沢八景キャンパス、福浦キャンパス、鶴見キャンパスです。 1年次は金沢八景キャンパスに通学することになります。 金沢八景キャンパスへ行くには、 京浜急行「金沢八景駅」下車徒歩5分です。 シーサイドライン「金沢八景駅」より徒歩6分。 2年次以降は福浦キャンパスで、交通アクセスは JR「新杉田駅」、京浜急行「金沢八景駅」より シーサイドライン「市大医学部駅」下車徒歩3分。

横浜市立大学附属病院は看護学科の実習施設の1つで、 福浦キャンパス敷地内にあり、臨地実習を行う場所でもあります。 他には横浜市立大学附属市民総合医療センターでも実習を行います。 1年次の実習は1週間、2年次の実習は2週間。 3年次〜4年次はローテションで実習施設を領域ごとに転々とする。 学園祭の名称は、メディカルフェスティバル(07年度)。 学費は入学金及び「その他」の経費は市内と市外在住の者では異なる。 市内は141,000円。市外は282,000円。 授業料は557,400円。その他諸経費は市内150,700円。市外175700円と微妙に金額が違う。

横浜市立大学は総合大学なので、大学生らしいキャンパスライフは満喫できるだろう。 特にアルバイトや家庭教師などの斡旋もしている。 ただし、1年前期は学校生活に慣れるためにアルバイトはしないように指導している。 HPからは過去問題も入試できるので、是非活用すると良いだろう。 ただし、解答はないので、参考程度に問題分析をするのが効果的だ。

小論文は120分と長時間で、複数の問題が出され、合計で1200字である。 時間的には余裕はあるだろう。小論文対策としては、時間内に解く練習をして、 1度は問題に慣れておく必要があるだろう。 また、08年度入試では、横浜市立大学の特徴として、 小論文の配点が250点と英語の200点を超える配点になっていた。 国語、数学、理科の配点は100点である。 これを考えると、センター試験(学科試験)で多少失敗しても、 小論文で高得点を出せば逆転合格の可能性も残されていると推測できる。 また、小論文では図表型・グラフ型の問題が出題されることもあるので、 図表を読み取る訓練もしておこう。 あと、試験に面接がないのも横浜市立大学の特徴です。 センター試験以外では小論文のみが課されます。 面接がどうしても苦手な生徒などは、横浜市立大学を考えてみると良いでしょう。