自治医科大学看護学部看護学科入試面接対策
自治医科大学看護学部看護学科偏差値は55程度。 2008年度一般入試倍率は3.5倍。07年度は2.6倍。人気は上昇傾向か。 定員は100名だが、内訳は70名は一般入試で、30名は指定校推薦。 公募推薦はないので注意したいところである。 指定校推薦ということもあり、志願条件などは公表されていない。 指定校のみが分かる情報である。 2008年度、平成21年度の募集要項は よく確認しましょう。
まずは一般入学試験ですが、 募集人員は100名で内訳は 一般入試が70名程度で推薦入試が30名程度です。 第一次試験は英語と現代文が必須。 選択科目は数学I・Aか生物Iか化学Iの3科目の中から1科目。 第二次試験は個人面接で1人10分程度。 ちなみに余談でもありますが、 1日かけて面接は実施されているようなので、 基本的には受験番号が早い人が早い時間帯の面接に設定されることが多いですが、 あくまでも多いだけであって、必ず面接が早く行われるわけではないのです。
入試日程は出願期間が平成21年 1月 5日(月)〜 1月26日(月) 第一次試験は平成21年 2月 1日(日)、 第二次試験は平成21年 2月 8日(日)、最終合格発表 2月16日(月) 受験料は30,000円。
納付金は入学料(初年度のみ) 50万円(入学手続き時納付) 授業料は85万円(年額) 実験実習費が30万円(年額) 施設設備費が20万円(年額) 単純計算で合計すると初年度(1年次)は185万円。 2年次、3年次、4年次は135万円と看護大学の中では低額の費用で済む。 授業料・実験実習費・施設設備費は4月、10月にそれぞれ半額ずつで分納が可能。 平成21年度は編入学試験が実施されるが、 平成22年度入学試験から3年次廃止される予定となっている。
自治医科大学看護学部奨学金という学校独自の奨学金が存在する。ちなみに、日本学生支援機構の奨学金は大学問わず、家庭の年収などの条件を満たせば奨学金を借りられるものである。 奨学金は無利子で50,000円以内。 独自の奨学金を利用し、学内の寮で生活すれば、東京でひとり暮らしをするよりは負担が軽い。 都内と違ってアパートの家賃はかなり安いので、 そういう点ではメリットはあるだろう。
同じ法人内に高度医療を担う附属病院、 自治医科大学病院のほかに「附属さいたま医療センター」及び「とちぎ子ども医療センター」がある。 とちぎ子ども医療センターに関しては自治医科大学と同じキャンパス内にある。 駅から徒歩15分。学習施設としての目玉は24万冊の蔵書を誇る図書館。 実習病院が看護学部と同じ敷地内にあるので、徒歩5分で通える。また、さいたま市には附属さいたま医療センターもある。
国家試験合格対策も充実している。 看護師・保健師・助産師国家試験に向けて4年生を7グループに分け、 1グループに2人の教員がつき、模擬試験結果などから勉強方法などのアドバイスを行う。 同じ敷地内に看護学部女子学生専用の学生寮がある。 7階建てで、270室あり、浴室も2つ完備されている。 自宅から通ってきている生徒が、実習期間中だけ帰りが遅くなったときに利用できる部屋も用意されているのはありがたい。
自治医科大学附属病院、附属さいたま医療センターに約90%が就職している。 系列病院に就職するのが楽な方法ではあろう。大学院が平成18年4月に開設された。 大学院看護学研究科では、地域医療・高度医療をリードする看護人材の育成を目指し、2つの専攻分野が設置されています。 平成20年度オープンキャンパスは8月8日(金)、8月20日(水)13:00〜16:30に開催。 学園祭は薬師祭。大学設立は平成14年である。 自治医科大学の交通アクセスは宇都宮線の自治医大駅から徒歩15分。バスで5分。 池袋からは湘南新宿ラインで80分。上野から東北本線(宇都宮線)で90分。