東京慈恵会医科大学入試面接対策
私大の看護大学のなかでは、東京慈恵会医科大学の学費は安いほうだといえるだろう。それは、看護大学の学費を多少なりともお調べになっている方なら、お分かりいただけるはずだ。特に、実習費込みで授業料の学費が2年、3年、4年と100万円というのが安い。実習費は2年次以降になると、高くなる学校が多い。それは当然、実習期間も増えるからだろう。例えば、東京女子医大も2年次からの実習費は高くなっている。1年次に入学金込みで授業料と合わせて150万円払ってしまえば、あとの3年間は100万円である。
募集人数は40人と少人数の学校だが、国家試験の合格率も設立以来、毎年100%を続けていた記録も過去にあったほどなので、まず安心といえる。少人数教育なので、ひとりひとりを丁寧に面倒を見ることが出来るのだろう。気を抜くと看護大学生でも国家試験を落としてしまうことがあるのである。気をつけたいところだ。
受験科目、入試科目だが、国語総合・国語表現I(古文・漢文を除く) 数学 : 数学I・数学A 外国語 : 英語(英語I・英語II) 理科 : 化学、生物の2科目のうち、あらかじめ届け出た1科目とします。 化学 ・・・ 化学I,化学II(化学IIの選択分野「生活と物質」、「生命と物質」については、相互に関連した問題を出願範囲とする。) 生物 ・・・ 生物I,生物II(生物IIの選択分野「生物の分類と進化」、「生物 の集団」については、両分野とも出題範囲とし、選択とはしないとのこと。昨今では、私立の看護大学は3科目で受けられるところが多いが、慈恵は4科目受験である。英語、国語、数学とあとは、生物か化学だ。そして、範囲指定とはいえ、生物Uと、化学Uの範囲が必要なので、気をつけよう。
一次試験(筆記試験)は平成21年2月10日(火曜日)。二次試験は面接で、2月13日(金)である。試験場は東京慈恵会医科大学医学部看護学科がある国領キャンパスである。京王線国領駅から徒歩10分〜15分。