面接対策:日本赤十字看護大学
日赤の面接対策は独特です。というのも、日赤は集団討論があり、1度は慣れておく必要があるからです。また、日赤は1次の学科試験点数を、2次試験の集団面接に加点しないので、どんなに学科の試験の点数が良くても、集団討論、個人面接で点が取れない人は、不合格になってしまうので要注意です。ちなみに、首都大学東京や国立看護大学校などは学科と面接の点数を合算した点数で、合否が決まります。点数が開示されていますので、面接で点数が悪くでも、学科で高得点だったので、合格した…というようなことがありえますが、日本赤十字看護大学の場合はそれはないというこです。そういう意味では、厳しい試験といえるかもしれません。つまり、日赤の場合は、面接対策や集団討論などの練習を少なくとも1回はやり、対策を講じる必要がありそうです。
また、集団面接のポイントですが、司会進行的な役割になったからといって、面接官から好意的に見られるかということはありません。むしろ、人の意見を聞かず、仕切り屋としての評価が下されてしまい、不合格になってしまった生徒もいます。基本的に人と話すことは、会話のキャッチボールです。相手の話をよく聞き、それに対して自分の意見なり、主張をできれば十分です。また、分からないことに対しては、素直に分からないと答えたほうが、あとあと楽になります。知識がないのは仕方が無いとあきらめましょう。知ったふりをすると、どんどん知ったふりをしたことに対する質問が当然くるので、自分の首を絞めかねません。会場では受験番号が若い番号ではない人は4〜5時間待ちというところもあったようなので、本など時間を潰せるものを持っていくと良いでしょう。
日赤過去問題、集団面接・集団討論で問われた内容
平成19年度日本赤十字看護大学・過去問題・推薦
集団討論:受験生5〜7人に対して面接者3人(約20分)
テーマ:うっとおしいとき、ちょっと引いてしまうこと、
平成19年度日本赤十字看護大学・過去問題・一般
集団討論:受験生7〜8人に対して面接者3人(約20分〜25分)テーマ:「聞かれたいこと」と「聞かれたくないこと」、見せたい自分と見せたくない自分、誇れることと恥ずかしいこと、知りたいことと知られたくないこと