杏林大学偏差値は?

杏林大学入試対策

杏林大学の偏差値は50〜55程度。杏林大学保健学部の話題としては、まず看護学科が八王子キャンパスから三鷹キャンパスに移転します。看護学科が移転した跡地に、今度は八王子キャンパスに、理学療法学科が平成21年4月新設され、 定員は40名とのことです。

2009年度入試日は2月8日、9日、10日。入試日が重ならなければ、同学科はもちろん、他の学科も受験できます。一般入試でも2回チャンスがあるということです。保健学部は臨床検査技術学科、健康福祉学科、看護学科、臨床工学科、救急救命学科、理学療法学科で構成されています。

受験料は推薦入学試験、一般入学試験が35,000 円。センター方式が15,000 円。一般入学試験の併願割引があって、2回(2日)受験の検定料は60,000円なので1万安い。3回(3日)受験の検定料は85,000円なので、2万円安いということです。2回受験のチャンスがあるので、受験者数も増えますし、倍率はある程度高めが予想されます。

学費は1年次は入学金が250,000 円、授業料1,150,000 円、実験実習費300,000 円、施設設備費が200,000 円、学生教育研究災害傷害保険料3,900 円、同窓会費(終身)70,000 円、杏会(保護者会)費 20,000 円、学生会費20,000 円で合計 2,013,900 円。2年次は1,670,000 円。看護系の大学では一般的な学費です。初年度に200万。2年次からは150〜160万円ぐらいという学校はよくあります。看護系の学費が高くなる原因として、実習費や施設維持費用が上げられますが、仕方ないでしょう。各費用数十万単位でかかります。

推薦入試は公募制で、評定平均値も必要ないので、受験者数は多い。看護の倍率はは4倍以上である。2008年度推薦入試では看護学科は116名受験し、27名合格。他の学科も看護ほどではないが、2〜3倍の倍率である。適性検査は全95問のうち、50問に解答する。英語、数学、国語、物理、化学、生物から自由に科目関係なく選べる。

一般入試は英語が必須。国語、数学IA、化学T、生物Tの中から2科目選択受験。理科2科目の受験が可能(2008年度入試のデータです。詳しくは募集要項を参照してください。科目変更の頻繁な可能性が十分ありえるのが看護系入試の特徴です)。一般入試の倍率だが、2月9日は8倍。2月10日は7.9倍。配点は300点満点のうち合格最低点が248点と8割以上点数を取っていないと厳しい(2月9日)。2月10日は300点中231点という合格最低点だったが、8割近く得点していないと厳しいことに変わりはない。簡単な問題を落とさないように注意することが必要だ。 ちなみに募集人員は9日が29名。10日が25名である。志願者数は今後も各500人前後は固いだろう。

学園祭は杏園祭(八王子)・杏祭(三鷹)

杏林大学のキャンパスは2つ。八王子キャンパスは八王子駅(JR中央線・横浜線・八高線)北口下車し、バスで20分〜30分。三鷹キャンパスは、三鷹駅(JR中央線・総武線)南口下車で、バスで約20分。杏林大学病院の側である。杏園祭は10月末に実施。個別進学相談会も行われる。三鷹キャンパスで行われるのは「杏祭」。キャンパスによって、学園祭の名前が違うので、注意が必要だ。

奨学金制度は充実している。杏林大学奨学金、 杏林大学入学時奨励金、杏林大学在学生奨励金、杏林大学緊急時奨学金などがある。月額3万円のものから、年間分だが、一括で10万、20万円もらえるものがある。