金沢医療センター附属金沢看護学校

金沢医療センター附属金沢看護学校は、昭和22年からの長い歴史と伝統を誇り、「豊かな感性を持ち、知性と実践力を身に付けた看護の専門家の育成」という教育理念のもと、臨床現場はもとより看護行政・教育においても、素晴らしい業績を積み重ねる多くの人材を育成してきました。

本校は、日本三名園の一つ「兼六園」に隣接した金沢医療センターの敷地内にあり、学校教員とともに金沢医療センターの現場で活躍中の医師、看護師が多数、学生指導者として教育に参加していることから、実践力の高い看護師の育成が行われています。また、看護師として習得すべき知識や技術のみならず、コミュニケーション能力、忍耐力、洞察力、観察力など「人間力」、また、建学の精神である「自主自学の精神」を養うために教科外活動も積極的に行われ、「人間力」に優れた、たくましい看護師の養成に努めています。

卒業後は、金沢医療センターの他、東京医療センターなど全国143の国立病院機構に属する病院へ看護師として就職、あるいは、助産学科・保健学科への進学、看護大学等への編入学も行われています。本校卒業生の看護師国家試験合格率は極めて高く、本校は「看護師として社会に、人に貢献する」ことを目標に持った方に、より有意義な学生生活の場を提供する学校であり続けるために、職員一同、「共に学び、共に成長する」をテーマに努力しています。皆様のご理解・ご支援をお願いします。


(写真)学校の側にある日本三名園の一つ「兼六園」
出典:commons.wikimedia.org

歴史を持つ伝統校
歴史と伝統を持つ当校は、「自主自学」を建学の精神としています。また、国立病院機構の一員として、どのような状況においても、看護を提供できるたくましい看護の実践家を育てていきます。

学校と臨床の連携が密
実習施設確保が困難な現在、隣接している母体病院を実習施設として確保できており、実習の約8割を母体病院で実施しています。そのため、学校と臨床の連携を密にすることができ、お互いの相乗効果で教育の質を上げることができています。

実習の学びを重要視
実習での学びを重要視するため、専任実習担当者を各学年及び、各実習ごとに配置しています。また、1年次から段階的に実習を取り込み、講義と臨地での学びが乖離しないようにしています。

災害看護の学習
講義と演習を行ったのち、母体病院の地震災害訓練に参加します。講師陣は、国立病院機構主催の災害医療従事者研修に毎年参加しており、2007年の新潟県中越沖地震や能登半島地震、2011年の東日本大震災で医療活動を行った体験のある医師・看護師に、その知識・技術・態度を伝えていただいています。

看護実践力を高める学習
3年間の最後に、看護を行う上で欠かせない知識・技術・態度を統合し、看護実践力を高める学習をして社会に送り出します。

勉強に最適な施設
階段教室になっている第6教室。ベッド23台ある実習室。また蔵書14,000冊、雑誌53種類、個人ブース20ケあります。インターネットで検索することができる図書室など学べる環境が充実しています。

臨地実習のほとんどを母体施設である「国立病院機構金沢医療センター」で行っています。
在宅看護論実習においては、訪問看護、介護予防事業、包括支援事業等、在宅医療を支える幅広い学習をしています。 老年看護学援助実習では、高砂大学同窓会および介護老人福祉施設、介護老人保健施設で実習を行います。 その他の実習施設…医王病院、北陸病院、富山病院、石川病院、七尾病院

国立病院機構金沢医療センター:施設の特徴
血管病センター、がん総合診療部門、成育センター等教育・研修・情報提供を含めた高度総合医療施設としての役割を担っている。


(写真)金沢医療センター

主な就職先
金沢医療センター/ 医王病院 /北陸病院/七尾病院/石川病院/富山病院/名古屋医療センター/京都医療センター/東京医療センター/ 金沢大学附属病院/JCHO金沢病院/石川県立中央病院/金沢赤十字病院/富山赤十字病院 など

2018年度 入試情報

※入試情報は必ず最新の募集要項を入手し、ご確認ください。

定員
区分
出願期間
試験日
合格発表日
定員の
9割
一般
2017年12月4日(月)~
12月25日(金)
1月11日(木)
1月30日(火)
定員の
1 割
推薦
(岐阜・愛知
指定校制)
2017年10月2日(月)~
10月20日(金)
11月2日(木)
12月1日(金)
学校案内
願書
受付状況
スタディサプリ進路(旧 リクナビ進学)にて資料請求受付中
(資料、送料ともに無料)
※下記のものを資料請求できます。
① 学校案内&募集要項(願書含む) 
一般
選考方法
・コミュニケーション英語Ⅰ・Ⅱ、英語表現Ⅰ
・国語総合(現代文のみ)
・数学Ⅰ
推薦
(岐阜・愛知指定校制)
選考方法
・小論文
・面接試験

国立病院機構の奨学金制度

① 貸与対象者
看護学校等(国立病院機構附属看護学校、看護系大学、看護専門学校)に入学見込みの方または在学する方で、卒業後に貸与を受ける国立病院機構の病院において常勤職員として勤務する方を対象としています。
※入学見込みの方は、入学後貸与を開始することとなります。

② 返還免除及び返還
奨学金の貸与を受けた病院に就職し、一定期間(奨学金貸与期間相当)を勤務することにより返還義務が免除されます(例:参照)。 ただし、看護学校等を中途退学した場合や、卒業後に奨学金貸与病院に就職しなかった場合などは、原則としてそれまでの貸与額を一括返済しなければなりません。

(返還免除の例)  A病院から奨学金を3年間貸与 ⇒ 卒業後A病院で3年間勤務 ⇒ 返還免除

③ 奨学生募集病院及び募集方法
具体的な、申請方法や提出期限などは各病院の担当者へお問い合わせ下さい。石川県で奨学生を募集している国立病院機構の病院を下記の表にまとめてみました。また、下記以外の国立病院機構でも臨時的に募集している場合もありますので、その場合も、直接病院へお問い合わせして下さい。

病院名
定員
金額(年額)
特記事項
若干名
600,000円
平成29年6月まで 必須書類 ①奨学生申請書 ②在学する看護学校等の学校長による推薦書

交通アクセス

【所在地】
・金沢医療センター附属金沢看護学校(石川県金沢市下石引町1-1)

【交通機関・最寄駅】
・JR「金沢」駅よりバス約20分。「出羽町」下車、徒歩約1分。

金沢医療センター附属金沢看護学校
学校案内・願書
受付状況
スタディサプリ進路(旧 リクナビ進学)にて資料請求受付中
(資料、送料ともに無料)
※下記のものを資料請求できます。
① 学校案内&募集要項(願書含む) 


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