神奈川県立保健福祉大学偏差値は?

神奈川県立保健福祉大学看護学科小論文面接対策

神奈川県立保健福祉大学保健福祉学部看護学科偏差値は55程度。 入試科目はセンター試験で、08年度は英語、国語、数学TA、生物Tが必須。 あとは化学・物理の中から1科目。あとは地歴公民の中から1科目。 科目数では合計6科目だったのですが、 09年度は大幅科目数減少で4科目になりました。 理科と地歴公民の中から1科目という形になり、 必ずしも理科を選択する必要がなくなりました。

これは横浜市立大学(4科目受験が可能)を意識した入試科目といえそうです。 選択の自由度からいえば、神奈川県立保健福祉大学のほうが高くなりました。 この4科目での受験可能の影響は、 志願者減少に歯止めをかけるものであり、 さらなら受験者増加を見込んでのことです。

08年度は入試倍率は4.5倍と高倍率です。 受験者は184人で合格は41名。比較すると、 07年度から大幅に志願者、受験者が増加した。 07年度は66人受験の合格は42名で、倍率はなんと1.6倍。 偏差値55程度のある程度の学校で、倍率1.6倍は魅力的だったのでしょう。 あまりにも志願者・受験者が少ないための反動と思われます。 後期日程はなんと3.0倍から8.2倍にまで上昇しました。 07年度は15人で5人合格。08年度は41人で5人合格と合格者変わらずで、 8.2倍までの上昇となりました。 09年度は受験者が減少する可能性は高くなりそうです。 これだけの志願者増加、受験者増加は、 結果的に受験を敬遠する生徒が多く出るためです。 しかし、倍率に捉われず、入学したい学校を受験するという基本姿勢は 崩さないことが賢明です。

平成15年に設置された比較的最近の学校で、きれいな学校です。 交通アクセスは京浜急行「県立大学」駅から徒歩約5分。 京浜急行「横須賀中央」駅から徒歩約15分。 学園祭の名称は「うみかぜ祭〜Bestival6〜」です。 例年11月上旬に行われます。 前期日程と後期日程はセンター試験利用で課される科目は同じです(07年度)。 看護学科以外の併設学部は、 栄養学科、社会福祉学科、 リハビリテーション学科の理学療法学専攻と作業療法学専攻です。 募集定員はトータルで80名。前期で35名。後期5名。 公募推薦で28名、社会人入試で8名。高等学校看護学科4名(08年度)

センター試験以外の個別試験では、 総合問題が課されます。 総合問題の内容は、高等学校の学習内容を前提とし、 保健福祉に関する資料(テーマ)を素材として、 論理的思考力、創造力、表現力などを問う総合的な記述試験。 小論文と考えて良いでしょう。ただし、英文が出題されています。 また、グラフ、図表型の問題も出題されているので、 過去問題を解き、図表を読み取る力に慣れておきましょう。 試験時間は90分。

あとは面接試験が課されます。 面接 志願動機、興味・関心、将来の進路などに関する質問から学習意欲、理解力、表現力などを、 また、集団面接ではチームワーク、リーダーシップなどを含めて総合的に評価。 初年度入学金は282,000円(県内)、564,000円(県外)。 授業料535,800円(08年度)。

特別選抜入試、いわゆる推薦入試は、看護Aと看護Bがあります。 評定平均値は最低4.0必要です。 小論文と面接試験が課されます。 小論文は一般入試同様、英文が出されます。 看護A方式は、53人受験で33名合格。倍率にすると2倍を下回っているので、 評定平均値が4.0以上ある人は、 推薦入試を考えてみるのも良いでしょう。  試験時間は集団30分程度で、個人10分程度。 集団面接は1度でも体験できると良いでしょう。 司会役として、リードするだけではなく、よく人の話を聞くことが重要です。 願書を出願する締切日も注意しましょう。