藤田保健衛生大学看護専門学校

執筆者:看護大学・専門学校受験ナビ編集部

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区分
推薦入試(専願)
一般入試
定員
15名
25名
出願期間
2013年11月18日(月)~
12月4日(水)必着
2014年1月6日(月)~
1月28日(火) 必着
試験日
12月7日(土)
2月1日(土)
合格発表日
12月11日(水)
2月7日(金)
学費納付期限
12月18日(水)
2月14日(金)
試験科目
・小論文
・英語
・面接 
・小論文
・数学Ⅰ、英語
・面接
学校住所
愛知県愛知県豊明市沓掛町田楽ヶ窪1番地98
最寄り駅
名古屋本線「前後」駅、地下鉄桜通線「徳重」駅
地下鉄鶴舞線「原」駅

過去の入試結果

過去の推薦入試結果
藤田保健衛生大学看護専門学校
年度
志願者
受験者
合格者
倍率
2013
57
57
15
3.8
2012
40
37
15
2.5
2011
47
47
14
3.4
過去の一般入試結果
藤田保健衛生大学看護専門学校
年度
志願者
受験者
合格者
倍率
2013
171
150
50
3.0
2012
148
122
48
2.5
2011
172
150
45
3.3

藤田保健衛生大学看護専門学校の特色

  • 看護師国家試験合格率、3年連続100%!
    ・2013年3月…100%(全国平均88.8%)
    ・2012年3月…100%(全国平均90.1%)
    ・2011年3月…100%(全国平均91.8%)
  • 1年次から国家試験対策をスタート!熱意あふれる教員たちが最後までサポート!
    晴れて看護師の道を歩むためには、国家試験という大きな関門を突破しなければなりません。3年間で得た知識や技術を十分に活かすためにも、藤田保健衛生大学看護専門学校では全員合格をめざしています。教職員が協力し試験対策を行うとともに、外部から講師を招き不安や疑問点を解消するよう努めています。
    個別の強化ポイントを分析。的確なフォローアップで弱点を克服します。
    一人ひとりの学習計画を立て自発的な学習を促すとともに、それまで得た知識を関連づけ、体系的に活かせるようにサポートします。また、特別講義を通じて出題傾向やポイントをしっかり教えることで効果的な対策を可能としています。
    国家試験に合格するための取り組みは、1年次から始まります。熱意あふれる教員たちが3年間をかけて段階的に力を習得できるよう工夫。最後までサポートします。ただし、学習は自分との戦いです。自分自身が国家試験を受けるという決意を持ち、意欲的に取り組んでください。
  • 進路状況の割合(※2013年3月実績)
    ・病院(大学)…90.5%
    ・病院(一般)…7.1%
    ・進学(助産・保健師)…2.4%
  • 主な就職先
    藤田保健衛生大学病院
    約1,500もの病床数を誇る日本有数の医療施設。大学病院でありながら地域の基幹病院としても機能し、最先端の医療から終末期医療までをカバーする希有な病院でもあります。医師をはじめ医療従事者は2,600名を超え、年間の手術件数も11,000件を超えています。また、最新医療への取り組みやIT化もハイスピードでおこなっており、今後、中部地区のみならず全国において重要な施設となることは間違いありません。

    ・藤田保健衛生大学坂文種報德會病院
    先端かつ良質の医療を提供し、地域とともに歩んできた総合病院。第2教育病院として幅広い疾患に対応でき、かつ高い専門性をもった医療従事者の育成にも力を注いでいます。

    ・藤田保健衛生大学七栗サナトリウム
    回復期リハビリテーション、緩和ケア、栄養サポートを核となる分野とし、科学性と専門性の高い独創的な医療をめざします。「選ばれる病院でなければならない。」私たち全職員の心意気です。

    ・南生協病院 大同病院、宇治おうばく病院
    <主な進路先>
    ・名古屋医療センター助産学校
  • 充実の教育環境
    医療現場のスペシャリストが教壇に立ち、実習先は最先端の「藤田保健衛生大学病院」。
  • 大学病院との交流
    現場で働く先輩と交流し将来像をイメージできます。
    各年次において臨床で活躍する先輩看護師と交流。1年次では卒業後2〜3年目の看護師に、2年次では認定看護師に、 3年次では卒業後1〜2年後のスタッフにそれぞれ話を聞くことで、将来像を具体的にイメージします。
  • 医学部との共同授業
    併設された医学部とのセッション 授業を通し、豊かな医療知識を取得。
  • 行き届いたフォロー体制
    少人数教育を活かした、一人ひとりに向き合った教育スタイル。
  • 海外研修
    異なる文化の中で、学部や学科を越えて交流を深めます。
    学校や学部、学科の垣根を越えて多くの学生が参加。自由行動や団体行動を通じて交流を深められるため、普段の学生生活では得られない多くの刺激を受けられます。アセンブリ精神とも相通ずる活動です。
  • アセンブリ教育
    スポーツ、文化、学術の3ジャンルから一つを選択。
    毎週一度おこなわれる授業の中で、学部や学校の枠をこえて協調性を身につけます。
    <スポーツ系>
    剣道、バトミントン、ランニング、フラダンス、ソフトテニス、ニュースポーツ、柔道、硬式テニス、ダンス、少林寺拳法、ラグビー、ストリートダンス、弓道、サッカー、卓球、バスケットボール、男子ソフトボール、スノースポーツ、バレボール、女子ソフトボール、太極拳
    <サイエンス系>
    連帯太鼓、手話、合唱、音楽鑑賞、管弦楽、ハンドベル、絵画、英語、茶道、華道、書道、フォークギター&フォークソング、囲碁、バードウォッチング、将棋、健康心理学
    <科学>
    国際文化研究、生理学研究、映画研究、ヒト疾患モデル研究、実験分子医学研究、医療ボランティア、インターネット・チュートリアル、マジック研究

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